1996-05-29 第136回国会 参議院 議院運営委員会 第20号
本日の議事は、最初に、元本院議長藤田正明君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、日程第一について、地方行政委員長の報告の後、採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五分の見込みでございます。
本日の議事は、最初に、元本院議長藤田正明君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、日程第一について、地方行政委員長の報告の後、採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五分の見込みでございます。
○事務総長(黒澤隆雄君) 元議長藤田正明先生には、去る五月二十七日午前七時五十五分、脳梗塞のため、昭和大学病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされさきに参議院議長として憲政の発揚につとめ特に院議をもって永年の功労を表彰せられまた国務大臣としての重任にあたられました元議員正三位勲一等藤田正明君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます —————・—————
平成八年五月二十九日(水曜日) 午後零時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三十三号 平成八年五月二十九日 正午開議 第一 警察法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元本院議長藤田正明君逝去につき哀悼の件 以下 議事日程のとおり —————・—————
元本院議長藤田正明君は、去る二十七日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました木村睦男君、西村尚治君、山内一郎君、藤田正明君、原田立君及び多田省吾君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私の三年余にわたる在任中、参議院改革に一方ならぬ情熱を傾けてこられた藤田正明議長が昨年秋、突然の御病気で倒れられました。まことに残念と申し上げるほかございません。幸い、御子息が今回の選挙で見事御当選になりましたが、一刻も早い御回復を心からお祈り申し上げる次第であります。
理 事 諫山 博君 梶木 又三君 工藤万砂美君 徳永 正利君 中西 一郎君 中村 太郎君 長谷川 信君 林 ゆう君 藤田 正明
哲君 十一月二十八日 辞任 補欠選任 野田 哲君 及川 一夫君 十二月七日 辞任 補欠選任 岡野 裕君 鳩山威一郎君 十二月十日 辞任 補欠選任 鳩山威一郎君 岡野 裕君 十二月十九日 辞任 補欠選任 岡野 裕君 藤田 正明
昭和六十三年十二月二十七日(火曜日) 午前十時二十六分開会 ───────────── 委員の異動 十二月二十一日 辞任 補欠選任 岡野 裕君 藤田 正明君 高橋 清孝君 梶木 又三君 永田 良雄君 中村 太郎君 二木 秀夫君 林 ゆう君 堀内 俊夫君 徳永 正利君
補欠選任 久保 亘君 本岡 昭次君 十一月二十二日 辞任 補欠選任 吉井 英勝君 神谷信之助君 十二月一日 辞任 補欠選任 神谷信之助君 吉井 英勝君 十二月七日 辞任 補欠選任 陣内 孝雄君 林 ゆう君 堀内 俊夫君 藤田 正明
昭和六十三年十二月二十日(火曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 十二月八日 辞任 補欠選任 陣内 孝雄君 林 ゆう君 中曽根弘文君 中村 太郎君 堀内 俊夫君 藤田 正明君 十二月九日 辞任 補欠選任 宮崎 秀樹君 浦田 勝君
昭和六十三年十二月十六日(金曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 十一月十日 辞任 補欠選任 杉山 令肇君 鈴木 貞敏君 十二月八日 辞任 補欠選任 宮崎 秀樹君 藤田 正明君 十二月九日 辞任 補欠選任 鈴木 貞敏君 高橋
(木曜日) 午後零時四十六分開会 ───────────── 委員の異動 十一月三十日 辞任 補欠選任 猪熊 重二君 峯山 昭範君 十二月七日 辞任 補欠選任 梶木 又三君 浦田 勝君 中村 太郎君 中曽根弘文君 林 ゆう君 陣内 孝雄君 藤田 正明
また、昨七日、梶木又三君、中村太郎君、林ゆう君、藤田正明君、峯山昭範君及び宮本顕治君が委員を辞任され、その補欠として浦田勝君、中曽根弘文君、陣内孝雄君、堀内俊夫君、中野明君及び内藤功君が選任されました。 また、本日、浦田勝君が委員を辞任され、その補欠として宮崎秀樹君が選任されました。 ─────────────
一昨二十八日に提出されました藤田正明君の辞表を参事が朗読し、同君の議長辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、議長の選挙を行います。投票は無名投票でございます。投票の結果が報告されますと、新議長から就任のごあいさつがあり、引き続きまして議員代表の新議長への祝辞及び前議長への謝辞があります。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。
○事務総長(加藤木理勝君) 去る二十八日、藤田正明議長から、次のような辞任願が提出されました。 辞任願 今般一身上の都合により参議院議長を辞任致したいのでよろしくお取り計い願います 昭和六十三年九月二十八日 参議院議長 藤田 正明 参議院副議長 瀬谷 英行殿 以上、御報告いたします。 ─────────────
次に、前議長藤田正明君に対し感謝の辞を申し上げます。 藤田君は、昭和六十一年七月、議長に御当選以来、二年余にわたり御在職になり、公正無私、議院の運営に当たられ、その重責を全うされてまいりました。 今回、病気療養のために任期半ばにして御退任になられましたが、どうぞ一日も早く御健康を回復されることを祈念してやみません。
日程第一 議長辞任の件 一昨二十八日、議長藤田正明君から辞任願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞任願 今般一身上の都合により参議院議長を辞任致したいのでよろしくお取り計い願います 昭和六十三年九月二十八日 参議院議長 藤田 正明 参議院副議長 瀬谷 英行殿
久世 公堯君 佐藤謙一郎君 斎藤 文夫君 陣内 孝雄君 田辺 哲夫君 松浦 孝治君 山口 哲夫君 沓脱タケ子君 ───── 議 長 藤田 正明
○議長(藤田正明君) 過半数と認めます。 よって、これに同意することに決しました。 ─────・─────
斎藤 文夫君 陣内 孝雄君 田辺 哲夫君 高橋 清孝君 松浦 孝治君 本村 和喜君 山口 哲夫君 沓脱タケ子君 ───── 議 長 藤田 正明
○議長(藤田正明君) 質疑はなおございますが、これを次会に譲りたいと存じます。御異議ございませんか。 〔異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐藤謙一郎君 斎藤 文夫君 陣内 孝雄君 田辺 哲夫君 高橋 清孝君 松浦 孝治君 本村 和喜君 沓脱タケ子君 ───── 議 長 藤田 正明